デジタル証明書(DID/VC)機能について
1. VC(Verifiable Credential)とは
- DID(分散型ID)を基盤とした「デジタル証明書」を指します。
- LIFE LOG BOXでは映画祭で評価を受けた作品、またはクリエイター本人に対して「VC(Verifiable Credential)」の発行が可能です。
- コンテンツVC:作品に紐づき、作品が受賞等の評価を受けたことを示すVC
- クリエイターVC:人物に紐づき、クリエイター本人が映画祭で評価を受けたことを示すVC
※取得できるVCの種類については次項をご参照ください。
2. 取得できるDID/VCの種類 *2026年5月01日現在
- 国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)に関連したVC
- ショートリストVC:映画祭が公式にショートリストに選出した作品に対して発行されるコンテンツVCです。
- オフィシャルセレクションVC:映画祭が公式にオフィシャルセレクションに選出した作品に対して発行されるコンテンツVCです。
- ウィナーVC:映画祭で公式に表彰された作品、または監督等の個人に対して発行されるコンテンツVCとクリエイターVCです。
- 名誉メンバーVC:映画祭に貢献された方に対して発行されるクリエイターVCです。
- イベントや勉強会などの参加や修了に関連したVC
- イベント参加証明書:各種イベントに参加した証を証明するクリエイターVCです。
- イベント参加証明書:各種イベントに参加した証を証明するクリエイターVCです。
デジタル証明書(DID/VC)の申請方法について
1.LIFE LOG BOXにログインし、左メニューに表示されている「VC管理」をクリック
2.表示されたVC管理一覧から「証明書作成」をクリック
3.申請したい証明書の「申請する」ボタンをクリック
4.証明書発行フォームを入力し、「次に進む」をクリック *フォームの項目については以下を参照ください。
- 証明書の名前
ご自身が識別しやすい名称を入力(例:SSFF & ASIA 2025受賞証明など) - 氏名/団体名
VCの主体(受賞者)となる個人名または団体名を入力。
※本名以外にアーティスト名での申請も可能。 - 所属組織名
任意入力。受賞時の所属先等を入力(個人の方はフリーランス)。
※「所属企業」や「制作団体」「フリーランス」など目的に応じて自由記載。 - 組織種別
御所属される組織の種類を入力
※選択式(大学・企業・団体など)となる予定。 - 受賞内容
受賞した映画祭名・部門名・作品名などを入力。
5.入力内容に問題が無ければ、「申請」をクリック
※申請状況は、VC管理一覧にある「申請一覧」に表示されます。
6.申請した証明書の発行団体が、申請内容に基づき審査を行います。
※審査が終わると「申請一覧」に結果が表示されます。
※審査期間は約5~10営業日程度かかります。
7.承認された場合、「申請詳細」から「VC取得」をクリックする事で取得できます。
※非承認となった場合、「申請一覧」から非承認理由を確認する事ができます。非承認理由を改善して再度申請を行う場合は、3.から再申請を行ってください。
8.取得したVCは、「ウォレット管理」で確認できます。
【注意】
発行されたVCは、そのままでは非公開となっています。第三者が見られるようにするには、「VP(Verifiable Presentation)」として生成し、第三者に共有してください。
*詳しくは、次項の「デジタル証明書(DID/VC)の活用方法について」をご参照下さい。
デジタル証明書(DID/VC)の活用方法について
2026年5月現在は、SSFF & ASIAにおいて「ご登録作品の受賞証明」「監督本人の受賞実績の証明」として、履歴書・ポートフォリオに提示する目的で申請ができます。
申請が通り、VCが発行されましたら、以下の手順でVCから「VP(Verifiable Presentation)」を生成し、第三者に共有する事で、ご自身の実績をアピールしてください。
■ポートフォリオや作品情報に追加する方法
1.ダッシュボードのポートフォリオ上に公開する作品の情報編集画面の「VP一覧」にある「VP登録」をクリック
2.審査が通っているVC(証明書)が表示されるので、該当するVCを選択。
3.VPとして開示する情報を決める
VP名を記載し、公開する項目にチェックを入れて発行ボタンをクリック。
※VP名に記載した名前が、ポートフォリオ・作品情報ページなどで公開される名前となります。
※各チェックボックスにチェックを入れたものが、ポートフォリオ・作品情報ページなどで公開されます。
※VP発行後、名前やチェックボックスの編集はできませんのでご注意ください。
4.VP一覧にVPが追加される
5.あなたのポートフォリオページと作品ページに、発行したVPが表示されるようになる
他のユーザーがあなたのポートフォリオ画面にアクセスすると、先ほど発行したVPがバッジとして表示されるようになります。
※他のユーザーがバッジの中身(VPとして開示する情報)を閲覧するには、閲覧費が必要となります。